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【保護者向け】子供を塾や予備校に行かせるよりも大事なこと。【塾講師歴6年】

はじめに

こんにちは、まっしゅくんです。

僕は大学生、大学院生時代の6年間ずっと塾講師として働いていました。

今現在は就職し社会人となってしまったため、辞めてしまいました。
しかし、塾講師という仕事は大好きだったため、このブログで受験生や保護者の方にメッセージを送っています。

子供を塾や予備校に入れるべきか


さて、本題に入りましょう。

子育てで迷うことの中に、子供を塾や予備校に入れるべきか、というものがありますよね。

僕の答えは「イエスでもありノーでもある。」です。



自分の子供の学力が周りより低いと、焦って「塾に行きなさい!」ってなるはずです。

もちろん塾は”勉強を教える場所”であるため、その考えは間違っていません。

しかし、ご存知の通り、学校も”勉強を教える場所”ですよね?

そんな学校に毎日通っているのに学力が上がっていないのに、
突然塾に行かせて学力が上がると思いますか?


塾で働いて思ったんですが、親御さんの中には子供を適当に塾に入れとけば良いと思ってる方が多い気がします。

「あの子(優等生)がこの塾に入ってるから私の息子も入れた。」

「将来が心配だからとりあえず有名な塾に。」

この考えはとっても分かります。

自分の子供には頑張ってほしいし、
なんなら、優秀な大学に行って安定して暮らしてほしいですよね。


ですが、僕は適当に塾に入れることをおすすめしません。

なぜなら、それよりも前に行うべき大事なことがあるからです。


子供を塾や予備校に行かせるよりも大事なこと。

では、塾や予備校に行かせるよりまず何をさせれば良いのか。




それは、子供になぜ勉強をするべきなのかを教えることです。




言い換えると、勉強することで人生がどうなるのかについて教えることです。




皆さん、「当たり前じゃん」と思うかもしれません。

ですが、実際に子供に教えましたか?

それよりも、「将来のために勉強しなさい。塾に入りなさい。」と言うだけとなっていませんか?

そんな事言われても子供は、「将来数学なんて使わないじゃん!」と反抗して、結局何も変わりません。


しっかりと、「将来数学は使わないけど、数学を勉強した後に素敵な人生が待ってるんだよ」と伝えることが大切です。




では、何故子供に勉強をする意味を教えるべきなのか。

それは、自分と重ね合わせてみるとわかります。


僕たちのような成長し、理性を得た大人でも”それをやる意味がわからないやりたくないこと”にやる気は出ません。

そんな中、全てが新鮮で楽しい日々を過ごしている子供がそれを自分からやるとは到底思えなくないですか?


大人とは、大きくなった子供です。

自分が会社から”やりたくない仕事”を任されたとき、どうすればやる気が出るかを考えてみましょう。

単純な例をあげてみます。

もし自分がその仕事をやれば、特別にボーナスがもらえる場合はどうでしょう。
かなりやる気が出ませんか?

これは子供からしたら、勉強をするたびおもちゃを買ってもらえるようなものです。

絶対子供は嬉々として勉強をしますよね。


ですが、会社が毎回毎回ボーナスを払えないのと同様に、勉強するたびにおもちゃをあげるのは金銭的に不可能ですよね。


では、”やりたくない仕事”をやるモチベーションが出る他の方法は何でしょうか。




それは、”その仕事が将来に活きることを教える”であると私は思います。



例えば、「その仕事をやれば昇進に近づくよ」と言われたらどうでしょう。

嫌な海外出張や雑用でも、少しやる気が出ませんか?



子供も同じです。

「勉強すれば将来こんな風になれるよ」と言われたらやる気が出るものです。


実際僕は、中学生の頃に「勉強すればお金持ちになれるよ」と言われたのがきっかけで塾に入りました。笑

僕はお金が好きなんで。笑

単純な僕は、嫌々ながらも塾に通い続け、某有名大学に進学することができました。


僕の話は単なる一つの例なので、その目標は何でも良いと思います。

例えば、ゲームが好きなら、
「ゲームを作るためにはいい大学に行かなきゃいけないんだよ。」
でも良いと思います。




要するに、親御さんがするべきことは、

「子供の将来なりたい姿を知ること。そして、そのために勉強が必要であると教えること。」

です。

応援しています。

最後に

さて、初めの方で回答した質問がありましたね。
子供を塾や予備校に入れるべきか、というものです。

少し回答を変えさせてください。
僕の答えは
「勉強する目的を持っている子供はイエスであり、持っていない子供はノーである。」です。


子供の勉強へのやる気が出たと感じたら、塾に入れさせてあげてください。


では!