早稲田卒のAI研究者のブログ

データサイエンス、機械学習、競技プログラミング、音楽、勉強

いくら対策してもグループディスカッションに通らない君へ。見直すべきたった一つのこと。

はじめに

こんにちは!まっしゅくんです!

僕は今大学院生であり、4月から研究者として働き始めます。

簡単に言っていますが、研究者になるには就職活動という高い壁を超える必要がありました

就活の何が辛いかって、選考に落ちた時が一番辛いんですよ。

エントリーシートを出して、
WEBテストを受け、
グループディスカッションをし、
面接を受けて

そのどれにもお祈りされずに通過して

ようやく内定を得ることができます。

しかし、その過程の中で、苦手なことの一つや二つはあると思います。

僕でいうと、面接は落ちたことがないくらいとても得意だったのですが、

グループディスカッションは壊滅的でした。

そして第一志望だった会社に落ちて絶望した時を境に、選考を振り返り、反省点を探しはじめました。

その結果自分ができていなかったった一つのことに気が付くことができ、

前よりもグループディスカッションの通過率が遥かに高くなりました。


僕のようにグループディスカッションが苦手な就活生はたくさんいると思います。

そこで、この記事では対策をしてもグループディスカッションに通過できない就活生の皆さんに向けて

自分ができていなかったった一つのことをお教えします。

グループディスカッションで見られていること。

まずグループディスカッション選考で、会社は就活生のどの能力を知りたいのかを知るべきです。

正確な選考基準はわかりませんが、次の3つが主に判断させていると思います。

グループディスカッションの選考基準 = (コミュニケーション力) × (思考力) × (会社に合うか)

ここで「会社に合うか」とは、性格や考え方が会社の文化とフィットするかどうか、です。


この中で僕は、コミュニケーション力に注目して見直していきました。

その理由は2つあります。

1つ目に、グループディスカッション選考では、「コミュニケーション力」と「会社に合うか」を中心に見られていると考えられるからです。

なぜなら、「思考力」はテストや面接で判別することができますが、
「コミュニケーション力」と「会社に合うか」は集団の中で議論させ、明確になるものだからです。


2つ目に、「思考力」と「会社に合うか」は改善の余地がないと感じたからです。

なぜなら、「思考力」に関しては、本などで対策済みであり、
「会社に合うか」に関しては、OBや社員と会話し、自分と合うと思った会社しか受けていないからです。


その結果一つ見直すべきことに気が付きました。

それは、「場の空気を読むこと」です。

当たり前じゃん!と思われるかとは思いますが、本当にできているかはわからないはずです。

実際に自分は振り返ってみて、ようやくできていないことに気が付きました。

就活というのは恐怖と緊張から、普段の自分では考えられない行動を取ってしまっているものですよ。

「場の空気を読むこと」では曖昧なので、次に僕が特に気をつけた2つのことを載せておきます、

自分ができているかを考えつつ読んでみてください。

脇役と主役をわきまえているか。

議論を進めていく中で、主役と脇役という立ち位置をきちんとわきまえて発言しているでしょうか。

グループディスカッションでは、大まかに分けると主役と脇役というのが存在します。

ここで、

主役とは、意見を言っている人であり、

脇役とは、意見を聞いている人です。

議論というのは一人の主役とその他の脇役で進んでいきます。

要は、グループディスカッションでは、
誰かが主役のときは、自分は脇役になるということを意識することが大切ということです。

具体的には、

メンバーの誰かが意見を言っているときは、しっかりと聞き、意味を理解し反応するべきです。

その際、否定したい意見もあるとは思いますが、すぐ否定することは避け、とりあえずどんな意見でも一度肯定してください。

即座に否定してしまうと、発言した人が萎縮してしまい、今後発言ができなくなる可能性があります。

「間違いを否定しただけじゃん。。めんどくせぇ。。」って思いますよね。
僕も思います。笑

しかし、グループディスカッションの目的は「グループ全員が納得する1つの結論を得ること」です。

一人が萎縮した状況で、そんなことができるでしょうか。

ここは内定のためとぐっと我慢しましょう。

自己中心的になっていないか。

上と似ていますが、議論の際、自己中心的になっていないでしょうか。

具体的には、

自分らしさを出せればいいと考え、議論を進めていく中で、自分の発言回数が多くなっていませんか?

もしくは、ずっと黙って意見を言わないということはありませんか?

このどちらも自己中心的な行動であると言えます。

なぜなら、自分で勝手に議論内容を解釈し進めてしまっているからです。

これではコミュニケーションを取れているとはいえないため、選考評価は下がってしまうでしょう。

これを基に考えると、

グループの中にずっと話している人がいた場合、その人を一度遮って他の人に話を振ること、

もしくは、ずっと黙っている人がいた場合、その人に話を振ること

ができると、選考での自分の評価を上げることができるでしょう。

最後に

この記事では、グループディスカッションにて見直すべきことについて説明していきました。

多くの方はまだ就活中だと思います。

選考途中で落ちたとしても、そのままにせず何が悪かったか考えてみると、内定に近づくはずです。

では!